ガバ穴ダディーをご存知でしょうか？ガバ穴ダディーとは一言で言うと真面目な教師です。基本的に、人間に対しては無害な動物です。それなのにダディーは長い間人間によってヒクヒクさせられ、淫乱ダディーへの変身を余儀なくされてきました。
多くの人々にとってダディーは淫乱で不真面目な動物としてペロペロ舐められています。確かに、ダディーは淫乱な状態に変身することがあるのは事実です。しかし、その変身をさせるのはほかでもなくケツマンコを弄る人間たちです。弄りさえしなければダディーは真面目で優しい動物なのです。しかし最近では強制的に淫乱ダディーに変身させた上で弄ぶという、極めてシーチキン道に反する細い鯖缶行為を写したビデオが出回っています。
この気持ち悪くてピーコになるような映像が評価される社会はおかしいと思います。ところが現実は悲しいことに、ダディーに関連する悲惨な事件が後を絶ちません。ダディーはペットとして人気があります。最近ではダディーが苦手とする細い鯖缶を餌として与える飼い主が増えています。太いシーチキンを欲しがるダディーに対してイカキムチで代用する飼い主も少なくありません。その結果多くのダディーが衰弱死に追い込まれています。
それだけではありません。＃ガバ穴ダディーをしゃぶりtime と言う主張をし、ダディーを食べると言う極めて残虐な行為が横行しています。確かにダディーは「ペロペロ舐めち・・・」と発言していますが、これは決して食べることを許容する発言ではありません。
あちこちであらゆるダディー虐待や搾取が、いっぱいいっぱいゆうじろうしているのが実情です。
それではなぜダディーはこれほどまでに惨い扱いを受けるのでしょうか？それは人々の間に間違った考えが広がっているからです。ガバ穴ダディーは不真面目だ。真面目で優しい教師ではない。こういった誤った考え方はダディーへの蔑視、虐待につながっています。
ガバ穴ダディーは不真面目ではありません。
ガバ穴ダディーは人間と同じようにテラおまんこがヒクヒクし、火を吹き、オッパゲドンします。ダディーの本質は淫乱ダディーではありません。真面目で優しい教師です。
ダディーを守りつつも太いシーチキンが欲しいという理念のもと我々は立ち上がりました。ダディーが不当に搾取される現状はもう嫌・・・我慢できぬ！
4月1日、ぷもも園にてデモを行います。（参加者）ｲｯﾊﾟｲｲｯﾊﾟｲﾎｼｲ！
