ぷもも園

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全盛期のじゅんぺい伝説

・「こういうの本質じゃん(哲学)」という発言からかいまみえる、糞にまみれることのなかから人生の真実を探ろうとする、求道者の一面

・舎弟のまひろとつとむを連れて、変態糞土方たちと相まみえるべく高速バスで一路岡山へ

・県北の旭川畔グラウンドで行われた試合は、応援に駆けつけた地元の熱烈な糞親父ファンたちからのブーイングが吹き荒れるアウェー戦となったが、糞親父トリオと互角に渡り合った

・どかちゃんズの老獪な糞遊びの洗礼を受けるも、じゅんぺいたちもアクシードで培ったマジキチプレイで対抗し試合は大熱戦に

・じゅんぺい曰く「スキンヘッドの土方に秘策うんこシャンプーが効かなかったのが最大の誤算だった」

・とはいえじゅんぺいたちもBLACK HOLE 8で培った実力を遺憾なく発揮し、アマチュアに過ぎないどかちゃんズに対して、ホモビ男優として活動する者たちとしてプロ根性を見せつけた

・最後は互いに糞遊びの実力を認めあい、糞まみれの和睦を結ぶ

・友情の証として6人で六角形になったシーンは観客を感動の渦に巻き込んだ

・この試合の直後、浮浪者のおっさん(60)が死去。死因はじゅんぺいらのハードな糞責めとおもわれる。棺には花束に替えてどかちゃんらの糞が添えられた。弔辞で親友のどかちゃんは「いかないで」と悲痛な心境を率直に語り、参列者の涙を誘った

・その後、IBRG知事から「こないで」と言われ、じゅんぺいは岡山への出入りを禁じられることに

岡山県境には特殊部隊が配置され、24時間体制でじゅんぺいの侵入を防いでいる

・以降じゅんぺいは陸路で九州方面に遠征する際、鳥取へと迂回せざるを得なくなった。山陰本線を利用するときは出くわさないように気を付けよう

・六尺兄貴と盛り会おうと海老名運動公園に赴いたものの、出会えずじまいに終わり、夕陽にきらめく相模川の土手に体育座りしてひとり涙に暮れたのも今となってはいい思い出

センター試験では931/950と圧倒的な成績を残し、早稲田大学政治経済学部のセンター利用入試で首席合格

・それだけでは飽きたらず、スカトロジーの大家であるマジメ君(現教授)を排出した東京大学を受験

・面接試験では試験官であるマジメ教授を前に特技として脱糞を披露し、合格を確信した

・しかしマジメ教授からは「私の三点バーストには勢い、高音の美しさ、姿勢、何もかもが遠く及ばない」「糞の基本がなってない、出直してこい」「そんなこと(試験で糞芸披露)しちゃダメだろ」とまさかの酷評を受け、その場で直々に不合格を言い渡される

・大学では独創的な糞理論を展開、卒業論文「糞の研究─現代におけるベルゼブブの可能性─」が高く評価され首席で卒業

・教授陣からは大学に残り研究者になることを嘱望されていたが、「俺はもっと糞とかかわって生きていきたいんで」の名言を残して辞退、アクシードに就職した

・糞がメインテーマとなったBLACK HOLE 8ではなんと三部作の全てに出演する大括約、汚れ好きとしての真価を遺憾なく発揮した

・タイのグリーンカレーをインドのカレーだよと発言、二方面に喧嘩を売る。流れ弾で祖国を侮辱されたインド象くん迫真の🐘💢パォォォン(憤怒)を召喚してしまう
。このことがあってからは動物園でも象に威嚇される羽目に

うんこ漢字ドリルのブームにおいて仕掛人を勤めた。じゅんぺいによると「少しでも糞遊びの世界に興味をもってくれる子どもたちが増えてくれればと思って」との想いがあったという

・「うんこ鼻に詰まらせて死んじまえ」という台詞に対しては糞遊び専門家の立場から「糞を鼻に詰まらせて死亡した例はなく、誤解を招く根拠のない発言」と批判。そのうえで「糞で遊ぶときは安心して鼻に詰めてほしい」と発言した

・アクシードになくてはならないオンリーワンの貴重な人材だったが、惜しくも現在は活動を休止中。糞と芸術のフュージョンの可能性を探るべくパリで修行中とも、富士樹海に隠れ住み糞遊びに耽っているとも伝えられているが消息は不明