遺作です
むかし、あるところに、島田さんとコブラさんがくらしておりました。
ある日のこと、「建築してみっか…」とコブラさん。「イクど！」と島田さん。二人はでかけていきました。
島田さんが川でせんたくをしていると、大きなぷももが、すっちよむちょむ、すっちょむすっちょむとながれてきました。「桃いい桃してるじゃん(星5)。」島田さんは、よろこんでぷももをひろってかえりました。
ぷももをみたこぶらさんは、「桃見たら勃ってきちゃいましたよw 想w像ww豊かですねこらぁ自分w」とびっくり。これには「違うだろ」と、しまださん。ほうちょうでぷももをきろうとすると…、「ブルルアッ！ブルルアッ！」ももの中から、げんきなガバ穴ベビイーがとびだしてきたので、二人はびっくりぎょうてん。
「あーこら大きなって。(名前に)何を入れるんや。」すると、「ぷももからうまれたから、“ぷももたろう”となづけよう！」とこぶらさんがいいました。それからももたろうは、シーチキンを一ぱいたべれば一ぱいだけ、二はいたべれば二はいだけ、どんどんぐんぐん大きくなって、りっぱな教師になりました。
scene 03 どうかわたしを
ある日のこと。ぷももたろうは、こぶらさんと島田さんのまえにヒクヒクしていいました。「このごろ、いけぶくろのUNEIたちが、あっちこっちのむらでらんぼうをはたらき、たいせつなほんへやBBをさくじょしているとききました。どうか、わたしの合金おちんちんでUNEIをいかせてください。」それをきいて、「ぷももたろうや、おまえはまだ粗ちんちんじゃ。UNEIにかてるわけがないじゃろう」とこぶらさんはいいますが、「ｵﾚﾊｲｯﾁｬｳｩｩｩｩ！！！！」とぷももたろう。「そこまでいうなら、しかたがない」とこぶらさんがいいました。
scene 04 しまださんのナニガキモチーノ
こぶらさんと島田さんは、ぷももたろうのために、たびのしたくをしてくれました。「大きいの入れてやるからな、喜ぶんやど。」島田さんはナニガキモチーノ(イタリア風きびだんご)とはだいろでぃるどをどっさりよういしてくれました。「Delight!!」ぷももたろうがはだいろでぃるどを19191919419つおしりの穴にいれると、どうしたことでしょう、みるみるゆうきと力と漢汁がわいてきました
scene 05 じゃっきーちぇん、ゆうじろう、こんすけせいたいしがなかまに
ぷももたろうがむらはずれまでくると、じゃっきーちぇんがやってきました。「♪憑自我 硬漢子 挨出一身痴」といいます。「♪流汗血 盡赤心 追尋大意義」じゃっきーちぇんはナニガキモチーノをもらってけらいになりました。しばらくいくと、ゆうじろうとこんすけがやってきました。「♪泣くな泣くなよ 俺の相棒よ」「♪今は死ぬほど辛くても」「♪時がすべてを洗い流して 消してくれるはずだよ」とぷももたろう。こうして、じゃっきーちぇんとゆうじろうとこんすけせいたいしがぷももたろうのけらいになりました。
scene 06 いよいよ、いけぶくろでUNEIたいじ
じゃっきーちぇんとゆうじろうとこんすけをおともにつれたぷももたろうは、ふねでいけぶくろにむかいました。「そこ！(レーダーに敵影)入っちょる！」
しまにあがり、大きなくろいもんをおしあけてはいっていくと…。UNEIたちは戦利品の削除動画を肴にさかもりのまっさいちゅうです。
「わたしは加賀…一のぷももたろう！ わるいUNEIどものギロチンチン(制裁)にきた！ おちんちん(UNEI)をおまんこ(牢獄)に入れて、いっぱいギロチンして(大量粛清)、(社会)を気持ち良くしたい(ド臭い者並感)」
ぷももたろうが大ごえでなのります。これをきいていきりたつUNEIたち。
「全軍19191919！！19419！！」とぷももたろうたちはせんせいこうげきをしかけます。
scene 07 UNEIの大しょうとのいっきうち
UNEIたいじがはじまりました。「気持ちよく(冥土に)inしてください？」ぷももたろうは合金おちんちんをふるい、UNEIどもをバッタバッタとたおしていきます。じゃっきーちぇん、ゆうじろう、こんすけも、まけずにUNEIをやっつけます。そしてついに、ぷももたろうとUNEIの大しょうとの一騎(打ち)…しちゃったぁ！になりました。
そのときです。ぷももたろうに無期限アカウント停止のいちげきが振り下ろされました。絶体絶命！
次の瞬間、物凄い地響きが雷のように鳴り響き、舞い上がった土煙が辺りを砂嵐のように埋め尽くしました。
ぷももたろうは無事でした。しかしこんすけせいたいしが大だめーじをうけてしまいました。こんすけせいたいしは、ぷももたろうをまもろうと、みがわりになったのです。
こんすけせいたいしはひんしです。
ちぇん「くそ！こんすけがやられた！」
ぷももたろう「こんすけのおまんこ(命)がﾄﾞｳﾆｶﾅｯﾁｬｳ…」
ゆうじろう「なんてことだ・・・せめてあと一撃を食らわせられたら倒せるのに・・・」
ちぇん「しかし撤退しなければ、こんすけはこのまま死んでしまうかもしれない」
ぷももたろう「西部警察ください！（援軍）」
ゆうじろう「石原軍団が解散したからもう西部警察は来ないさ・・・」
ぷももたろう「ムーア！香港国際警察ください！」
ジャッキー「池袋から香港は遠すぎる。駆けつけるまで8181818812秒かかってしまうよ」
ぷももたろう「ｳｰﾝ（不服）・・・ア゛！お腹へっち・・・」
ぷももたろうはお腹が減ってきました。そして戦闘中にもかかわらず、持ってきたナニガキモチーノをスッチョムし始めます。困惑するUNEIと味方をよそ目に何食わぬ顔で食事time・・・を続けるぷももたろう。しかしそれも長くは続きませんでした。袋の中の食料は全て尽きてしまったのです。戦闘用の肌色ディルドもとっくの前に使い果たしています。
ぷももたろうは空っぽの袋を逆さにしてみました。すると何かが音を立てて落ちました。ぷももたろうはその何かを手に取りました。それは小さな銀色の輪でした。
ぷももたろう「オ"ア"!(気付き)」
ぷももたろう「そういえばコブラがコックリング入れてくれてたんだ！大変身19191919!19419!!」
じゃっきー&ゆうじろう (最初からそれ使えよ・・・)
ぷももたろう「完全！合体！合金！(大変身カットイン)おちんちんください！」
コックリングは
ぷももたろうの右手に
嵌められた
ぷももたろうは最終形態・淫乱ダディーに大変身しました！
説明しよう！淫乱ダディーとはぷももたろうがコックリングを装着した時に発動する特殊形態。攻撃気持ちい、攻撃ちょうだいとおねだりした全ての攻撃を無効化する。また、無条件で島田部長とコブラ三木谷の人格がぷももたろうに統合され、三人分の語録とスキルを使えるようになる。そのほかコックリングを通じてブラックホール、通称伊尻空間にアクセスし、様々な武器や仲間を召喚することができるという、大奥でも使われたことのある便利なグッズだ。
scene 8 淫乱ダディーとUNEIの大変身
淫乱ダディーに大変身したぷももたろうはコックリングで繋がれた伊尻空間からディアルガを召喚しました。
ぷももたろう「何が気持ちいいの？ん？何が気持ちいいの？」
UNEI「お尻の穴が・・・」
ディアルガ「違うだろオ゛゜ォ゜ォ゜↑ォ゜↓！！ ォ゛゜オ゜＾～↑↑ォ゜↓オ゜＾～↑オ゜↓！！！」
UNEIのゲージにディアルガの攻撃が容赦無く突き刺さる！
UNEI「うーん、私のおまんこ（屈服）」
ぷももたろう「やったぜ。これでUNEIのお尻はおまんこになった。」
UNEI「例えどんな攻撃を喰らおうと私はお前たちを滅ぼすために戦ってやる」
ぷももたろう「フッ、UNEIよ、お尻をおまんこにすることによって攻撃側の与えるダメージが19.4％高くなるッ！基本中の基本だッ！！！！まさかこんなことも知らないで俺と戦おうとは、俺をペロペロ舐めちするのもいい加減にしてほしいものだな。」
ぷももたろう「出でよ！おまんこロックマン！」
ぷももたろうはおまんこロックマンを召喚した。これによってUNEIのお尻の穴がおまんことしてロックされた状態になり、再肛門化を防ぐことができる！！！！！！
ぷももたろう「これからダメージ大きいの入れてやるからな、喜ぶんやど」
ぷももたろう「不完全・分離・純金・・・おまんまんあげます！（迷惑メール）」
大量の迷惑メールがUNEIのガバ穴化した受信おまんこフォルダーに送り込まれる。UNEIは混乱ダディーに大変身しているようだ！！！！
ぷももたろう「今だ！みんなでUNEIを掘りまくろう！！！！！」
ジャッキー＆ゆうじろう「俺たちはやめとくわ、だってなんかヤバい病気とかもらいそうで嫌じゃん・・・」
ポジリスクを重々承知のぷももたろうは大きいのをUNEIに入れた！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！気持ちくて！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！たまらぬ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
ウァァァァァオレタチイッチャウウウウウウウいいイイいいいいいいい！！！！！！！！！！
UNEIにドラ田由来のポジ種を植えつけることに成功した！！UNEIに1919191919419のダメージ！！！！
勝利を確信したぷももたろう改めダディー。しかしUNEIはこれで落ちるほど甘く無い。
UNEI「相手が強ければ強いほど、私は嬉しい」
ダディー「その声・・・どこかで聞き覚えがあるぞ・・・」
UNEI「以前太アナおじさんと戦って勝った時にも触れたが、緩い穴とは随分な雑魚キャラではあるまいか。」
ダディー「お前は・・・レビュアー兄貴だな・・・？」
UNEI「あはは楽しいじゃありませんか。」
UNEIはついに最終手段に出た。ダディーの持つ伊尻空間をのパスワードを入手、レビュアー兄貴を召喚したのだ。
scene 08 死闘！シーチキンの太さ比べ
「これほど太いシーチキンが他にありますかいな」
UNEIはダディーに缶詰を見せつける
「さてはお前・・・シーチキンの太さ比べだな？」
「ジョジョ穴ダディーを読んでいればこのダディーにシーチキンの太さ比べを挑もうなどという馬鹿げたことは思いつかないはずなのだが・・・まぁいい、付き合ってやろうじゃないか」
いくつもの缶詰がUNEIから金属音を立てて転がり落ちる。ダディーも負けてはいない。なにせシーチキンを太らせる技術には彼に及ぶほどのものはいなかったのだから。ダディーはデッキからあらゆるシーチキンを繰り出す。
UNEIとぷももたろうが光速で繰り出すシーチキンの缶は猛烈なスパークとともにぶつかり合う。火を噴きながら太ってゆく2つのシーチキン。シーチキン力は拮抗している。19.4cmシーチキン砲を放つダディー。UNEIも負けじと鯖缶砲で応戦する。
そこに半ガバ直樹が現れた。
彼は東京ぷもも銀行にガバンカーとして勤めていたが、島田常務の不正を糾弾したことが発端で三木谷頭取により子会社である羽衣フーズへの出向を命じられてしまう。シーチキン開発部長に就任した半ガバ。しかしシーチキンはどれも銀行時代とは比べ物にならないほど細いものだった（「半ガバ直樹」より引用）
半ガバ「シーチキンの太さ比べですか」
半ガバ「シーチキンにはそれぞれ太さがあって、比べ合うのは仕方ないかもしれない」
半ガバ「しかし、嫌いな細いシーチキンにも細いなりの理由がある、とは思いませんか」
ダディー「細いシーチキン！？フハッw（価値）低低してる！」
UNEI「ちいさいなシーチキン←2mm ・さびしい
・かなしい
・みてよくない
・そんする
・ぜんぜんたりない」
半ガバ「つまりみなさんが言いたいのは細いシーチキンには価値がない・・・ということですね」
UNEI・ダディー「yee!!」
半ガバ「それではお二人は本当にシーチキンの太さをわかっているのか、試させていただきたい」
ガバ能人格付けチェック
虎寅「さぁ今回も始まりましたゲイ能人格付けチェックですけれども現場監督さんどうですか今回の顔ぶれ見て思うことは」
現場監督「なんていう親父たちだよ・・・」
虎寅「ほんとねぇ、ななちとかケツデカ課長加わったあげく最近はもうなんかタピオカの擬人化みたいなオッサン出てて最悪の絵面ですよ」
現場監督「（番組が）廃る廃る」
虎寅「まぁ気を取り直して番組コール行きましょう」
虎寅と
現場監督の
どっちがいいんだ？
どっちだよ？
虎寅「というわけでですね今回はシーチキン通を自称しているゲイ能人の皆様にですねAとBのシーチキンを食べていただきます。どちらかは最高級太いシーチキンですが、もう一つは細いシーチキンです。すでに試していただいた方がA、Bの部屋に入ってるんで早速中継繋いでみましょうまずはAから」
モニターに映し出されたのはスーツに身を包む男たち。そこには大好き氏、コブラ三木谷、ドラゴン田中、OGMMといったそうそうたる面々が揃っている
現場監督「うわすごいよ」
虎寅「これを見るとBの惨状が心配ですね・・・まぁ繋いでみましょうBの方々〜」
B「おまんこぉ＾〜グノシーグノシー昨日なんかね昨日なんか漏れてたんだよ？イオンモールの中にまで入っちゃってるｵﾏﾝｺｺﾜﾚﾁｬｳ離れると狂っちゃうよ」
現場監督「あ逝く逝く逝く逝く（BPO案件）」
虎寅「いやすごかったですねBの部屋。産廃の最終処分場ですよあんなの」
やぶれたUNEIは、てをついて高速命乞いしました。「もうもうもういい許してくださいもういいです」ぷももたろうが「ほんとうにわるいことはしないか？」ときくと、「はい。さくじょしたどうがとアカウントをすべてお返しいたします。」そういってあたまをさげたUNEI、無修正ほんへやケツデカピングー、それに、デブホモだいすき兄貴の凍結アカウントをだしてきました。
scene 09 ♪ばんばんざい ばんばんざい
ぷももたろうは、あちこちのむらへよって、たからものをかえしてあげました。そして、ジャッキーチェンと裕次郎とこんすけと、みんなでたのしくくらしましたとさ。
