ぷもも園

pixivに移行中(あちらなら気兼ねなくまんまん言葉を連発できるので)

1919191919419年テキーラ淫語・流行語大賞【AI島田部長】

未完成で2年以上放置していた下書きをAIくんの力を借りて完成させました。まだ30本くらい没になった下書きのストックがあるので、AIくんにはこれから大きいの(怪文書)ラーニングさせてやるからな、喜ぶんやど? 黒・・・人力 緑・・・AIのべりすとによる生…

島田部長の子宮への移住を決意・・・島田部長信者の男性を独自取材【同人×AIしまぶー】

半年くらい前に途中まで書いて放棄していたのを、AIのべりすとくんに引き継いで完成してもらいました。のべりすとくんも大きいの(島田部長妊娠概念)入れてもらって、キモチヨカタカ? 青・黒・・・ぷもも園 水色・グレー・・・AIのべりすと 「初めて出会っ…

レビュー・劇場版ガバ穴ダディー

★概要= 「あの「ガバ穴ダディー」が映画化されて帰ってくる!!」私がこんな煽り文句の広告を目にしたのは、しばらく前のこと。はて、見ようか見まいか、確かに「ガバ穴ダディー」は名作かもしれないが、43分の鑑賞には体力を要した。そんなダディー先生が…

再々翻訳ガバ穴ダディー 「ゴーストストリートのお父さん」・登場人物別称一覧

2293iswell.hateblo.jp 原作ビデオに忠実であるがゆえに意味不明な擬音や怪音で占められ、ただでさえ混沌としたガバ穴ダディー書き起こしを二度の翻訳にかけることで生まれたオッパゲ度の高い名作。 セリフと人物名が混合している曖昧なもの、判別不能なもの…

【同人拓也】山奥でスギ、ヒノキと張り合ったぜ!

から発想をパクった三次創作だぜ。 スギもヒノキもスッゲー淫乱だぜ!だってさ、あいつらときたら空気中に雄汁ぶちまけてるんだよ、なんて花粉症のニュースを見てセンパイに何気なくメール。そしたら「スギとヒノキと張り合って山奥でぶちまけて来なよ。写メ…

TKGW インタビュー編 語録集

特典ビデオ ドマラCDから抜き出して書き起こし ・名前は・・・ゆうたと申す(侍) インタビュアーに名前を尋ねられて。 ・インタビュアー「まぁねぇプライベートで食べたことあるとかいってたけど」 TKGW「いやぁちょっとですよ」 インタビュアー「それはま…

万能カルパスホルダー「GATAI」の長期売り切れに関してのお詫び

本年3月の発売以来、ご好評を頂いている万能カルパスホルダー「GATAI」ですが、これマジ?と言いたくなるような予期せぬ売れ行きにより、需要に対して供給が貧弱すぎんだろ…という訳で品薄となっております。 そのような情勢の中で、インターネット上の変態…

全盛期のじゅんぺい伝説

・「こういうの本質じゃん(哲学)」という発言からかいまみえる、糞にまみれることのなかから人生の真実を探ろうとする、求道者の一面・舎弟のまひろとつとむを連れて、変態糞土方たちと相まみえるべく高速バスで一路岡山へ・県北の旭川畔グラウンドで行われ…

だでゐ怪文書

「アナーディー博士へ」 アナーディー博士はどこへ行ってしまったのか。オレモイッチャウという奇妙な留守番電話を残して、嵐の夜に失踪した、敬愛すべき我らが博士の行方を、私は知らない。シーチキンは影である。空虚な、全く合金おちんちんを備えない、一…

ぷももたろう3 現場監督、神になる

我らがカリスマトップアイドル・現場監督の朝は早い。スピリチュアルガールの現ちゃんは寝間着のままで上級魔法チンポガを唱える。 彼女は自分に神々が微笑みかけるのが見える見える、太いぜ。彼女は幾多の困難を魔法の言葉で乗り越えてきた。 12歳、太いの…

ガバ穴ダディーレビュー集2

・お尻の穴はなぜ違うのか、島田牧師の真意やいかに? ★★★☆☆ この作品はプモモン教における教理問答の金字塔として知られる。この作品は3章からなり、1章はスィマダとアナーディーによる問答形式、2章はこの二人にコブラを加えた鼎談、一転して3章はコンスケ…

顔叩きの曲

おお、サンダー おお、テキーラ 真面目で優しい教師がどこにある オッパリヤびとの裔を見るがよい 歴史の尖塔としてそびえた彼ら王国の月桂樹は 今や辺土の塵と何か異なるところがあろう 己のシーチキンをようし見よ 十分に太っているか? 十分にオッパゲて…

ガバ穴ダディー放棄は犯罪です

いつの時代もガバ穴ダディーはペットとして愛されています。オッパゲたり、卑猥な言葉で太マラをおねだりするウケのオヤジの変態ぶりが特に人気です。 しかし一旦ケツマンこを弄られた細いシーチキン飼い主によるガバ穴ダディーの飼育放棄は、年々増えている…

モーニングレス級中居3号戦記 つらいや・・・編

あらすじ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! kumohai6794re.hatenablog.com モーもーもーもー級ううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!!!! 中居さん一行は牛の子宮収縮音で目が…

ガバ穴ダディー・ノンケ説

ガバ穴ダディーとは、ホモである。 ニコニコ大百科のガバ穴ダディーの記述は、この一文をもって始まる。事実、ガバ穴ダディーはノンケからは程遠い、ガチホモという認識が一般的だと思う。実際私も、ガバ穴ダディーは到底ノンケではないと書いたことがある…

ぷももたろう2 第1919191919419回宇宙俳句コンクール

頭に浮かんだことをそのまま書きました ぷももたろうのクチマンジー上陸作戦は難航を極めていた。ケツマン朝のOMN皇と一戦を交えるべく彼は敵地、OMNKへと入っちゃおうとしていた。 ♫穴、穴、穴がある ♫あなたの体に穴がある どこからか名前の知らないhotgoo…

なんだ君?一体、揉めるのか?

君は今、二万円を、手渡された。君は、この二万円を自由に、使うことができる。一体君は、このお金をどうしようと、思うだろうか?二万円あれば、美味しいものが、たくさん食べられる。いつもはいかない、高級な、焼肉屋や寿司屋でも、気兼ねなく、好きなも…

ぷもも園建設記 第二回 スペースコブラ三木谷

孤独なシルエット動き出せば それは紛れもなく「ヤツ」さ ヤツ…? コブラじゃねぇか!しかもスペースの方じゃなくて三木谷の方のコブラじゃねぇか! 話の発端はぷもも園に最高…フィギュアを…ということで、ハードオフのジャンクコーナーをさ迷っていた時のこ…

ガバの木と海のあるまちで (第9回・我が家の一コマ)

その頃、我が家のモロ感爺は布団に横たわっていた。先日のダディー&島田戦で激ハメじいちゃん共々完膚なきまでに叩きのめされた屈辱は、77歳にもなってまで男色に現を抜かすようなこの色狂い老人にも流石に堪えるものらしかった。時々うわごとが聞こえる。と…

ガバの木と海のあるまちで (第8回・激闘!ドナルドvs現様)

向かい合い合ったドナルドと現の間には重苦しい沈黙が流れ、無言の睨み合いが続いた。オワコンピエロとはいえ、流石に一時代を築いただけあって、漂わせる風格は十分である。このまま戦いになったとしたら・・・現は強敵との死闘を脳裏に描いた。まずこちら…

コブラ三木谷の呼吸音はなぜうるさいのかを考察してみた

ガバ穴ダディーの見どころの一つとしてコブラ三木谷が数えられます。彼は途中から参加してくるセリフのない竿役なのですが、独特すぎるボリューミーな呼吸音で、主役の二人にも負けない凄まじい存在感を放つキャラとして知られています。なぜ彼の吐息はここ…

ガバの木と海のあるまちで (第7回・現たゃマックJKと邂逅)

現を乗せた自転車は街へと続く緩やかな坂道を下っていく。夏の遅い夕暮れが迫り、斜陽に照らされた沖合の海は小麦色に輝いている。夕凪を破るように、時折涼やかな潮風が吹き付けてくる。しかし今の現は何事も美しいと思えない。ただそこにあるのは光を反射…

ガバの木と海のあるまちで (第6回・西田現の憂鬱)

前回までのあらすじ 筆者ですら覚えてません。なので続編はフィーリングでそれっぽいこと書きます ************* 昼下がりの西田医院には閑古鳥が鳴いていた。もとよりこの街には病人が極めて少ない。 激ハメ爺ちゃんはその理由を「ホモの人はみんな元気いい…

褌助聖太子の言葉

「シーチキンは太り始めていた。それはガバ穴ダディーによって太らせられたのか。それとも細いシーチキンを太いと思おうとする精神修養によって太く見えているのか。誰も真実を知るものはいない。そもそもシーチキンは実際に存在するのだろうか?それは、も…

ぷもも園建設記 第一回シーチキン編

早速シーチキンを試作してみました。シーチキンのミニチュアだと最近はガチャで出てるんですが、あれは良くできてはいるものの、リング(コブラみたいにコックリングにでも使うんですかね?)だった気がするので、ちょっと使い勝手がよくありません。 また、当…

ぷもも園建設してみっか・・・

子どもの頃の夢はピングーの世界に行くことでした これで願いが叶った気がします (ケツデカピングー最終話 漂白剤兄貴によるコメント) 畢生の大作を仕上げた動画クリエイターは最後にこう静かに語った。実際、漂白剤兄貴はデブホモたちの力を借りてピング…

ぷもも園附属博物館 収蔵品紹介1 (未完成)

ぷもも園附属博物館、ここは古今東西実に19419点の資料を収蔵する知られざる大博物館である。普通の博物館とは雰囲気を異にする。ここを訪れる人はそう多くはないのが現状だ。真贋が極めて怪しいもの、民間信仰やいわゆる淫祠邪教の類に分類される宗教儀式の…

親不知 2018/6(未完成作)

ガバ穴ダディーに魂を売る以前 、まだ真面目で優しい教師だったころの作品です 私が生まれ育ったのは新潟の西のはずれにある歌ヶ浜という集落だった。北に日本海を望み、あとの三方は険しい山に囲まれていた。多くの家は漁業を生業としていた。男たちは海に…

緩次郎の夏 gabber

ちゃちゃちゃちゃちゃんちゃちゃん(Foo↑) ちゃちゃちゃちゃちゃんちゃちゃんちゃんちゃん