いつの時代もガバ穴ダディーはペットとして愛されています。
オッパゲたり、卑猥な言葉で太マラをおねだりするウケのオヤジの変態ぶりが特に人気です。
しかし一旦ケツマンこを弄られた細いシーチキン飼い主によるガバ穴ダディーの飼育放棄は、年々増えているのが実情です。
音がうるさい、テラおまんこがヒクヒクしてる、キモ・・・(本音)などの理由で、ガバ穴ダディーを捨ててしまう細シーチキン野郎が後を絶ちません。
さらに、ド淫乱3Pで感じすぎる穴をガバガバに広げる、顔を叩く、指示するなどといった緩次郎虐待も、なかなか減らないのが実情です。
野放しになったガバ穴ダディーは伊尻によって保護されることも多く、伊尻による鼓膜破壊の大きな原因とされています。伊尻に武器を渡さないためにも、緩次郎放棄はしてはいけないのです。
野生化したガバ穴ダディーはオッパゲ度が極めて高い淫乱ダディーに大変身します。太マラだけでなく細マラまでおねだりするようになり、生態系への影響は計り知れません。
島田部長とセットで放棄されることも多く、その際には二人が盛り合ってしまい、気持ち悪くてオヒリヒンになるという被害が増えています。さらにコブラが付属している場合には三人が完全合体合金するトリプルプレイとなり、淫乱フルスロットルのトリオという、極めて危険な変態親父の基本が発生してしまいます。こうなると駆除には体力を要することになります。いや、ほんま。
ガバ穴ダディー放流には、粗ちんちん入れて法により、ギロチンチンの刑という厳しい罰則が設けられています。受刑者はガバ穴ダディーに粗ちんちんをスッチョムされてしまいます。ぷもも園にも問答無用で来てもらいます。お尻の穴もおまんこにしてもらいます。
ガバ穴ダディー放棄は犯罪です。
飼い主はどんな理由があろうとも、1時間のガバ穴ダディーをようし見なくてはなりません。