ぷもも園

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褌助聖太子の言葉

 

 

 

 

 「シーチキンは太り始めていた。それはガバ穴ダディーによって太らせられたのか。それとも細いシーチキンを太いと思おうとする精神修養によって太く見えているのか。誰も真実を知るものはいない。そもそもシーチキンは実際に存在するのだろうか?それは、もしかすると我々の心の幻想が、虚空に描きだした蜃気楼なのかもしれない。銀色をしたこのリングは、蓋を開けてみないと正体はわからない。中に入っているのはマグロやカツオの油漬けとは限らない。そこに入っているのはガバガバ穴BBセットかもしれないし、そうだとすれば缶だと思ったそれはコックリングかもしれない。缶がコックリングだとすると中に入っているものはコブラの合金おちんちんに他ならない。我々はシーチキンを食べているつもりでいながら、知らず知らずのうちにコブラの合金おちんちんをしゃぶっていたのである。」

 

 「このことから導かれるのは、我々は寝ている間にガバ穴ダディーにしゃぶられている、という驚くべき真理である。ガバ穴ダディーは肛門を性器にトランスする特殊能力を備えている。さらにダディーが人間では無いということは、人間の発声能力を超越した様々な音、「ぷももえんぐえげぎおんもえちょっちょっちゃっさ」という異次元言語から自明の事実である。ダディーは自由に空間や時間を操ることができる。ファミマ入店音、牛、MOW、ピノ、ガラム・・・あらゆる物や音に大変身して、ダディーは我々の周囲に存在しているのだ。そして空間を操るダディーは、眠っている全ての人間の粗チンチンをしゃぶる。粗チンチンは、性別にとらわれず全ての人間が具有している仮想的な性器であり、あらゆる煩悩の象徴である。人間である限り、そこに冠せられる文字は「粗」であり続ける。しかしダディーは人を真理へと導く。「粗ちんちん入れて法」、これこそが彼が迷える人間を導く手段であり、しゃぶることによって人間のもつ業を吸い取っているのだ。やがて悟りを開いた者は合金おちんちんに進化し、全ての肌色ディルドと指示厨を滅ぼすことだろう。しかしガヴァーナ(宇宙の真理)をいっぱい気持ちするにはまだ力が足りない。この状態でガヴァーナを探求するためには叡智の輪の手助けを必要とする。合金おちんちんは粗ちんちんから完全合体合金おちんちんへの架け橋に過ぎない。それは乗り越えられるべき手段に過ぎず、それ自体としては全く意味をなさないのだ。合金おちんちんを脱却し、完全合体合金おちんちんを手に入れたものにとって、ガヴァーナは全て己のものとなる。この境地に至った魂はもはや人間では無い。それは「聖太子」と呼ばれるべき、神聖にして絶対不滅の存在である。」

 

 

 

 

 

 

DADDY IS PUMOMOENG YOU

 

ダディーはあなたをぷももえんぐしている