ぷもも園

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ぷももたろう2 第1919191919419回宇宙俳句コンクール

頭に浮かんだことをそのまま書きました

 

 

 

ぷももたろうのクチマンジー上陸作戦は難航を極めていた。ケツマン朝のOMN皇と一戦を交えるべく彼は敵地、OMNKへと入っちゃおうとしていた。

 

♫穴、穴、穴がある

♫あなたの体に穴がある

 

どこからか名前の知らないhotgooが流れてくる。このhotgooが実はガバ穴ブームの超初期にアップされたガバ穴ダディーBBセットのBGMだったと汁物はもうこの世には20人以上、30人以下?しかいない。

 

 

「穴の歌」で検索、しよう!

 

そのころガバ穴ダディーは宇宙にいた

 

今日が映えある第1919191919419回宇宙俳句コンテストの結果発表日なのだ。

審査員は3名。

 

岡山の文豪・変態糞土方

ネット小説の覇者・KBTIT

川端康成にちょっとだけ似てる・激ハメ爺ちゃん

 

どか「今年も郵便受けのケツ舐めながらおっさんのちんぽしゃぶってたら、郵便受けがドバーッと応募作を出してきた。あぁ^〜堪らねぇぜ」

久保「何人の応募食らったかワカンねぇ」

激「量が少し多かった」

どか「もう応募作なんて糞だらけや。俳人志望のにいちゃんや定年過ぎのおっさんみたいなのは至急応募やめてくれや。糞が」

激 「若さの証明」

久保「最近の応募作はちょーエロいぜ」

激 「最高で何拓射くらい?」

久保「5くらいだぜ」

どか「わしは最高二回しか男汁が出なかった」

久保「ウッソだろお前!?全然ゆるケツじゃん」

どか「糞や。二回もドバーッと糞を出してきた。もう気が狂うほど気持ちええんじゃ」

 

こうした議論の末選ばれたのは我場穴緩次郎さん(55・教師/淫乱ダディー)の一句だった

 

おちんちん

 おちんちんちん

  おちんちん     我場穴緩次郎

 

選評

 

久保「こんな作品を書くとかまじ淫獣だぜ。しかもそれを応募するガチブト神経というある意味の才能にムラムラジェラシーを感じる。」

どか「わしは163/90/53 ガバちゃんは162/91/55 あぁ^〜もうめちゃくちゃやりたいぜ。至急メールくれや。岡山出張で落ち合って、糞だらけでやろうや。」

激ハメ「この句の季語はズバリおちんちんです。しかしおちんちんはどの季節の季語なのでしょうか。それは春も、夏も、秋も、冬も存在する。だから季語にはならないのではないか。これが今までの我々の通念であり、常識でした。その概念を我場穴さんは激ハメした。あるいはその持ち前のガバ穴を通じて胎内に取り込み、新たな命を与えて再び生み出した、といったほうが正しいかもしれません。桜は春の季語です。花として桜を捉えると、それは至極当然の話です。けれども木として桜を見た場合、それは春だけ、花と一緒に枯れちゃうなんてことはもちろんなくて、夏も秋も冬もある訳ですね。花から木へと、一つ見方を変えるだけで、これほど変わってくるわけです。そう考えると、反対に、一年中存在しているおちんちんにも実は季節によっての変化があるのではないか。我々はまだそこに気がついていないけれども、いつかはおちんちんがれっきとした季語になるかもしれない。そんな問題提起がここにはあります。その上で我馬さんは、この曖昧な、そもそも成立しているかも怪しいような季語を逆手にとって、四季を描いているのです。最初のおちんちん、これは春、次のおちんちんちんで夏と秋を表現して、最後におちんちん、冬がやってくる。そうしてこの冬というのは春につながっていくんですね。生きとし生けるものは、四季の繰り返しの中に息づいている。こんな立派な作品に見合わない月並みな話で恐縮ですが、そんなことをしみじみと思わされました。」